高校始め
体重90kgのデブが

経験者を倒し
全国大会に出場できた

魔法のような
バド上達テキスト

『Mind Master』
プレゼントします!!

突然ですが、
こんな経験はありませんか?

ちょっと上手い同級生が
  威張ってくるのを見返したい

どうしてもバドミントンが
上手くなりたい

上手くなりたいけどきちんと
  教えてくれる人がいない・・・

高校初めってだけで経験者に
  勝てないのが悔しい

どうしても見返したい奴がいる

練習中は打ってる時間以外は辛いだけ

練習の狙いや意味がわからない

先生や部員に馬鹿にされるのが悔しい

いつまで経ってもミスが減らない

格下に負けることがある

指導者なのに、バドミントン
 のことがよくわかっていない

もしこれらの中で
一つでも当てはまるなら

早急に対策を打つべきです。

「まあでも時間はあるし」

「いうて始めてから
 まだ1年そこらだし」

「夏休みに一気に練習すればいい」

そんな風にまだ
「時間はあるから」
と思って
ダラダラと練習を続けていたら

あなたは一生
部員Aのままで
終わってしまいます

毎日毎日、
キツくても続けている部活動。

何時間もトレーニングをして
苦しい思いばかり。

それなのに中々上達もせず、
周りにはからかわれる。

苦しいだけの部活なんて
悲しすぎます。

あなたの日々の努力は
報われるべきなんです

だからあなたが少しでも

「結果を残したい」

「尊敬されたい」

「認められたい」

そう思うなら
実力をつけなければ
いけません。

始めて間もないスポーツで
正しい知識やテクニックを
すぐに身につけるのは難しい。

しかし!

今から伝えることをしっかりと
読んでいただければ

あなたにいい変化を
与えられると
確信しています。

今から3分間だけ
時間をください。

3分後のあなたには
バドミントンを上達するには
どうすればいいかがわかります。

(最後まで読んでくれた方には
プレゼントもあるのでお楽しみに)


僕が手にした実力と人望

「高校から始めたって本当?」

「どう練習したら
そんなになれるの?」

「俺が高校の時は
そんなに上手くなかったよ」

これは僕が高校時代に
先生やバドミントン仲間に
言われた言葉です。

高校卒業前には

卒業生代表に名前が
上がる
ほど
周りにも認められ

卒業してからは
「コーチとして来てくれない?」
と先生に声をかけられるほど

僕は部活のバドミントンを
通して高校生活を
素晴らしいものにしました。

しかし、僕も

最初から何もかも
上手くいったわけでは
ありませんでした。

そもそも入学時の
僕は体重90kgのデブ

バドミントン部に入ったのも
唯一仲の良かった先輩が居たから。

中学では不登校だったので、
ほとんど友達もおらず

ましてや運動不足で
身体もまともに動きません。

身体測定の後日には
保健室に呼び出され

「ちょっと体が重すぎるから、
頑張って痩せようね。」

と言われました。

もちろん、
バドミントンを始めてからも
そんなにすぐに上手くなる
わけもなく、

外周はドベ

先輩からは
ラブゲーム

先生からも
ボコボコにされ

上手くなる気が
しませんでした

それでも初めて触れる
バドミントンが楽しくて、

例え下手くそでも
がむしゃらについていこうと
練習に励んでいました。

そんな僕にも、

ある時、

きっかけが訪れました

それは高校で初めての大会でした。

僕は人数の関係でダブルスにのみ
出場しました。

しかし、当然のように
緊張で一回戦負け。

すぐさま応援にまわり
初めて
大会の雰囲気を味わいました。

パァンと
乾いた音だけが鳴る
静寂な空間

シャトルが落ちた瞬間に
沸き上がる歓声

長いラリーを制して叫ぶ
いつもは穏やかな先輩

鳥肌が止まりませんでした。

大会で優勝して、堂々としている
かっこいい先輩を見て

僕はこの日、下手くそながらに

「強くなろう」
「あんな風になりたい」

そう誓いました。

それから僕の

本気の挑戦が
始まりました。

大会の後のあの高揚感は
僕のバドミントンへの想いを
本気にしていたのです。

しかし、本気で取り組んでいる
選手なんてごまんといます。

僕より運動神経もよくて、
中学から経験してた人も
山ほどいます。

そう、

現実は
甘くありませんでした。

体重90kgのデブが
そんなに急激に痩せる事もなく、

早く上手くなりたいけれど、

上手くなるためには
どうすればいいのか
よくわかりませんでした。

ネットを調べても
イメージが全く湧かず…

先輩達はみんな
言ってることが
ちょっとずつ違う…

顧問もバドミントンやってた
先生じゃない

YouTubeでトップ選手の
動画を見ても

「すげぇ。」
「うめぇ。」

しか言葉が出ない。

あのカッコいい姿に
近づくイメージなんて
全くできませんでした。

自主練もたくさんしたし、

部活の休憩時間になっても
筋トレをしたり

ただひたすらに練習に
打ち込む毎日。

体重だけは確かに
減っていきました。

しかし2年生になっても

同級生に負ける日々

ついには高校はじめの
後輩にも負け
はじめ

2年の大会では、
中学はじめの
経験者に完敗。

「なんでこんなに必死に
がんばってるのに
勝てないの・・・?」

自分が情けなくて、
ツーっと涙が
頬をつたいました。

勉強する時間も捨てて、

ひたすら部活に
明け暮れてきた日々。

周りからの
「下手ではないけど強くないよね。」

そんな言葉が胸に深く
突き刺さります。

「このままひたすら
頑張るしかないのかな。」

「やっぱ高校始めじゃ
遅かったのかな。」

そんな、暗い闇の中を
走り続ける僕に、

突然の出会いがありました。

それは本当にたまたま、
休日の練習のことでした。

部活の入りたての時に
一度だけ来てくれた、

他校のOBであるHさん
再び来てくれました。

Hさんは高校始めで
全国大会に出場、

海外での優勝経験もあり
現在もシニアチャンプを目指す
バリバリの社会人プレイヤー
です。

最初に来てくれた時は
強い人がなんだか怖くて
話しかけられませんでした。

しかしHさんは僕のことを見て

「すごく痩せたよね、
頑張ってるんだ」

と褒めてくれたんです。

覚えてくれたことに
感激した僕は
Hさんに相談します。

「本気でやってるのに
全然上手くならないんです」

Hさんは僕に問いかけます。

「普段何を考えて練習してるの?

質問されている意味が
よくわかりませんでしたが
僕は質問に答えます。

今スマッシュを打てるように
組み立てれば勝てるはず。

とにかくフットワークを
早くするために練習してます。

毎日、素振りを死ぬほどしてます。

練習中に思ってることを
素直に伝えました。

するとHさんは答えます。

「そりゃがんばっても
上手くならんわけだ。笑」

「・・・え?」

僕にはなぜそうなるのか
わかりませんでした。

「がんばってるみたいだし、
練習中に何を考えたらいいか
教えてあげるよ」

その日、
僕はHさんのLINEをもらい

毎日練習のあとに連絡を取るように
なりました。

練習についての
考え方をLINEで
教えてくれただけ
ですが、

言われたことを考えていたら
徐々に効果が出始めました。

あれ??
なんかラリーが続く?

普段すぐにミスをして
いまいち身になっているか
わからなかったパターン練習が

1セットで
めちゃくちゃ疲れるぐらい
ラリーが続くように
なりました。

Hさんにアドバイスをもらうように
なってからは、

格下に負けることは全く無くなり
先生にも、16対20の
負けそうな展開から

逆転勝利できるほどメンタルも
強くなりました。

これはもしかして
いけるのでは??

元々練習にだけは真面目に
取り組んできた僕は

実力が身についたこともあり
部長に選ばれました。

最初は不安な僕でしたが、
やってみて自分でもびっくり。

練習の狙いがハッキリわかり、
部員に練習のポイントを
伝えられるように
なっていました。

「ただ毎日LINEで教えて
もらってただけ
なのになぁ」

そんな僕を認めてくれた
先生は、僕に練習メニューを
任せてくれました。

練習では後輩にも教え、

自分の練習効率が上がるように
ノックの仕方も伝えられる
ように
なり、

実力が頭ひとつ抜けたことで
僕は部活でも目立つ存在になって

いつのまにか

周囲から
尊敬される存在
なっていました。

先生からも部員からも頼られ

高校で初めての彼女もでき、
毎日が本当に楽しかったです。

そして迎えた最後の大会

僕は

以前に負けた
経験者を打ち倒し

個人戦では準優勝

部長としてチーム全体の
強化に貢献し

団体戦の優勝
決めました。

最高の仲間達と全国大会で
必死に戦ったのは
今でも1番の思い出です。

僕は自分が上達することと、
チームを強くできた事に
手応えを感じていました。

そして確信しました。

「この考え方なら
他の人でも上手くなれる

僕は高校卒業後、
スポーツ科の大学に進学し

身体の専門知識を学びながら
母校のコーチとして、
後輩を指導しました。

そこで、
昔の自分のように

悩んでいる

高2の女の子に
相談されました。

「毎日必死にがんばっているのに、
全然上手くならないんです。

先生も専門じゃないから、
詳しいアドバイスは
もらえないし、

自分で調べてみても、
何からしていいか
わかんなくて・・・。」

自分が持っている知識を
この子にも伝えよう!

そう思った僕は、
高校時代にHさんから教わった
バドミントンの考え方に、

大学で学んだスポーツの
科学的な知識を混ぜて、
伝えていきました。

その子は本当に真面目で
僕が指導したことを素直に
実践してくれた事もあり

最初はクリアーも
飛ばなかった、
細身の女の子

県大会ベスト4に、
するまでになりました。

そして僕はこの経験から、

バドミントンで生きていきたい。

そしてこの知識を
多くの人に広めるべきだ。

そんな風に思って、
SNSを使った
活動を始めました。

Hさんが教えてくれた
このバドミントンの考え方は

もっと多くの人に知られるべきだし
ここまで読んでくれたあなたも
絶対に知るべきです。

クリアーも飛ばなかった女の子にも
後輩に負けていた僕にも
上手くいった考え方です。

あなたにできない理由が
ありません。

おまたせしました。

ここまで読んでくれた
あなたに

特別なプレゼント
あります。

よく聞かれますが、
これはプレゼントなので
無料でお渡しします。

この内容は他で公開する予定は
一切ありません。

ここだけの限定のプレゼントです。

僕が今まで培ったきた
バドミントンのノウハウを
電子書籍にして、
あなたにお渡しします。

今まで何度も質問があった、

バドミントンの競技性
細かいショットの数々、

シングルスの考え方
ダブルスの考え方など

バドミントンのあらゆる
思考法を
一つの電子書籍に
まとめました。

中身の詳細が気になると
思うので、紹介します。

高校始め

上手いけど強くない
と言われる
平凡プレイヤーが

たった2ヶ月

絶対無敵のエース
としてチームで
活躍できる

成長力が身につく
思考力UPテキスト

「Mind Master」

______________________

第1章

練習効率が3倍になる
思考力UPの心得

思考力UPの土台が手に入ります
実力を上げるには思考を手に入れる土台が必要です。この内容さえ読めば、思考力を上げる土台がしっかりと獲得できます。

上達に必要なたった一つのことが理解できます
上達に大事なことはある一つのことを実践するだけです。それがこの章で完璧に理解できます。

強くなる自分がイメージできるようになります
どうやって上手くなっていくかわからない。そんなあなたでも、どうやって段階的に上手くなっていくのかしっかりとイメージできるようになっていきます。

第2章

知っているだけで
周りと差がつく

練習の考え方

✅通常の3倍、上達が速くなる思考術とは?!
練習中にどんなことを考えれば効率があがるのかその全てがはっきりと、手に取るようにわかります。

✅習得するのは〇〇ができるようになってから
一回できたらそれはもうできると思っていませんか?それは落とし穴です。あなたができることを正しく理解する方法がわかります。

✅自分自身での微調整が可能に
このテクニックをマスターすれば、自分で調子が悪い時、上手くいかない時に即座に直すことが可能になります。

第3章

明日から実践できる
具体的なテクニック20選

✅基本的なショット全てのコツが網羅できます
このショットはこういう意識で、このショットはこうで全ての練習の中で考えるべき思考が分かります。

✅フットワークの3大原則とは??
フットワークには大きな3つの要素があります。これが分かっていれば、あなたも高速のフットワークができるようになります。

✅スマッシュを速くするには〇〇しろ!
スマッシュを速くするのは筋肉やフォームだけではありません。簡単な意識で、スマッシュが速くなる感覚をあなたも手に入れてください。

✅ハイバックはこうすれば飛ぶ
ハイバックは非常に難しいがカッコいいショットの一つ。今回はそんなハイバックのコツまで完璧に網羅しています。

✅クロスヘアピンのコツまで完璧に
クロスヘアピンは決まると気持ちいいですが難しいショットですよね。ネットにかからず、アウトにもなりずらいクロスヘアピンのコツまでしっかりとお伝えします。

__________________

以上、
3章構成のプレゼントになります!

今回のテキストは
計100ページ以上のもので

以前、有料で指導していた内容を
盛り込ませていただきました!

このチャンスは絶対に
逃さないでください!

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ただし、気を付けて
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✅対して悩んでもいない人

✅正直別に大会でいい
 成績残せなくてもいいや

✅よくわからんけど
  無料ならもらっとこ

✅楽して上手くなりたい!

こんな風に考えている方には
効果がでる保証はできません。

昔の僕のように、

高校から始めたせいで
上手い人とのつながりもなく…

上手くなる方法がわからず

本気で頑張っても全然成長しない。

上手い人達の集まりを
遠くから眺める…

後輩に負けて落ち込んで
帰宅する日々。

部活の中ではただの部員A。

特に目立つわけでもない…

先輩からは馬鹿にされ
後輩からはなめられ
同級生からは頼られない

でも絶対に上手くなって

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受け取れなくなってしまいます。

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了承を得るようにしてください!

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あなたのこれからの人生が
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僕も嬉しいです。

ぜひこのプレゼントを
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先着30名様まで

追伸

僕は現在、オンラインで
コーチをしつつ、
この発信活動を
させていただいています。

そしていずれ僕は
日本のどこかでバドミントンバーを
開きたいと考えています。

バドミントンの試合を見ながら、
お酒を飲んで
楽しくしゃべるバーです。

その時にここでLINEを
登録してくれて、

バドミントンを
大好きになった人が
一人でも多く来てくれて

楽しく語り合えたら
僕は最高に幸せです。

そして、
本気で叶えたいなと思っています。

あなたと会えることを
楽しみにしていますね。

バドミントンコーチ ケイゴ

特商法についての記載