【はじめてのバドミントン】これで完璧!初心者がバドミントンを上手くなるための7つの手順

どうも!

バドミントンを教えて三千里!

コーチのケイゴです。

巷ではバドミントンのブームが来ています!

日本で大活躍している選手が大変多く、高校の部活ではバドミントン部が大人気だとか。

今回はこれからバドミントンを始める!という方に向けて、少しでもスムーズにバドミントンが上手くなって、楽しめるようになる方法をお伝えします!

これからバドミントンを始めるよ!という方はぜひ最後までご覧くださいね!

目次

まずはバドミントンに必要な道具を揃えよう!

バドミントンを始めるには、まず道具を揃えなければいけません!

そこで、まずはバドミントンをするために必要な最低限の道具を紹介します。

バドミントンをするために必要な道具

  • ラケット(3000円〜3万円)
  • シューズ(5000円〜1.5万円)
  • 運動着(上下で5000円)
  • シャトル(1000円〜5000円)

この中でも、本当に最低限のものはラケットとシャトル!

室内シューズと運動着をすでに持っているなら、わずか4000円ほどで競技に取り組むことができます!

しかし、ちゃんと始めるなら、シューズも運動着もきちんと適したものにするのがオススメですよ!

迷ったら初心者セットにしよう

もし、ちゃんと始めるんだけど、どういうの選んだらいいのかな?と思ったら初心者セットにしておけば間違いないですよ!

バドミントンといえば!のヨネックスのラケット、シューズがセットになっていて、必要なケースやシャトルも入っていて15000円ほどで売られていたりします。

僕自身が高校の時にもヨネックスのオススメセットで始めましたし、初心者にオススメのものを集めたセットなので、間違いありませんよ!

店舗で探してみてもいいですし、ネットで探してもいいので初心者にオススメされているヨネックスのセットを選ぶのが◎

ルールは後回しで大丈夫!

バドミントンをする前にルールをきちんと覚えようとする方がいますが、先にルールを覚えるのはつまらないですし、効率が悪いです!

ルールはやりながら覚えましょう!

バドミントンを始めるときに全員初心者、ということはあまりないと思うので、知り合いに教えてもらいながら、体感して覚えるのが一番早いですよ!

とは言いつつも初心者がやりがちなルール違反があるので、それだけ説明しますね。

コートはシングルスとダブルスで違う

バドミントンで使うコートは知ってると思いますが、線がいっぱいありますよね。

初心者はコートを無視してしてしまうことがとっても多いです。

それにコートを知っておいた方が楽しくなりますよ!

シングルスがどの線でダブルスがどの線なのかは抑えておきましょう!

それでも、どれがどの線?ってかたは多いと思うので、軽く説明しますね!

シングルスのコート

これはバドミントンコートを上から見た図です。

赤線がシングルスで使う線ですね!

黒線のところは基本的には使わないのできにしなくてOKです。

内側の赤の縦線はサーブで使う線になっていて、これより内側に打つとアウトになってしまいます。

緑の線はサーブを打つ方向を表しています。

バドミントンのサーブは、必ず相手コートの対角線上に打たないといけないルールがあります。

上側から打つときは相手の下側、下側から打つときは相手の上側に打たなきゃいけない、ということを覚えておきましょう!

ダブルスのコート

赤線がダブルスで使う線になります!

ダブルスはサーブの時だけ少し特殊で、青線の外はアウトになるのです。

つまり、奥も手前もアウトになってしまう、ということです!

ダブルスのサーブは打てるところがかなり狭いことを覚えておいてくださいね!

サーブは下から、動かずに

たまに初心者の方で、上からサーブを打ってしまう方を見かけます。

テニスをやっていた方はついやってしまうのですが、バドミントンのサーブは地面から115cm以内の高さで打つようにルールで決まっています。

上から打っていたらほぼ、この115cmを超えてしまうので、下から打つようにしましょう。

また、サーブを打つときに足が動いてしまう初心者の方も多いです。

バドミントンはサーブを打ち終わるまでは足を移動させてはいけないので、うっかり歩きながら打たないように気をつけましょう!

バドミントンラケットの握り方を覚えよう!

バドミントンラケットの握り方を覚えましょう!

初心者が特に間違えやすいのはラケットの握り方です。

バドミントンでは普通、3種類の握り方があります。

  • イースタングリップ
  • ウエスタングリップ
  • サムグリップ

それぞれの持ち方を見ていきましょう!

一番使うのはイースタングリップ

バドミントンで最も使う持ち方はイースタングリップです。

画像のように、包丁を握りようなイメージで持ちましょう。

バドミントンの基本はこれで打つんだということを覚えておきましょう!

初心者がやりがちなウエスタングリップ

バドミントンでやっちゃダメと言われているのがこのウエスタングリップです。

フライパン持ちと言われたりもしますね。

置いてあるラケットをそのまま上から持つとこんな持ち方になります。

これは正面に打つことはとてもしやすいのですが、自由度が低くて、基本的にバドミントンで使うのはNGとされています。

プッシュと呼ばれる、一部のショットではこの持ち方をすることもありますが、この持ち方をすることはダメ!と覚えてきましょう!

バック側はサムグリップ!

利き手を逆側に来た球は普通に握っていると非常に打ち返しづらいですよね。

そこで、この持ち方をします。

親指を立てて押し出すように打つことで、利き手と反対側に来たシャトルを強く打ち返すことができます!

まずはイースタングリップとサムグリップを入れ替えることが初心者の課題になるので、普段からいれかえの練習をしておくと良いかもしれませんね!

基本的な打ち方を覚えよう!

続いて、基本的な打ち方を覚えましょう!

バドミントンで少しでも早く上手くなりたいなら、スイングのフォームを覚えることは最優先です!

フォームは一度変な形で固まってしまうと修正が難しくなってしまうので、最初に綺麗なフォームを獲得しましょう!

バドミントンでよく使う基本的な打ち方は3種類です。

  • オーバーヘッドストローク
  • アンダーハンドストローク
  • レシーブ

それぞれ見ていきましょう!

オーバーヘッドストローク

バドミントンといえばこれ!という打ち方がこのオーバーヘッドストロークです。

スマッシュやドロップ、カットやクリア、後ろの方から打つショットはほとんどこの打ち方になります。

初心者は大抵、この振り方を素振りで教え込まれますよね。

このフォームがきちんとできていないと、いざ上手くなってきた時に伸び悩むことになります。

きちんとポイントを抑えましょう!

ポイント①半身になる

バドミントンのスイングは全身でおこないます。

打ちたい方向に体を横に向けてから、全身を回しながら打つのです。

反対に、体がずっと正面を向いたまま打とうとすると、どうしても腕だけで打つことになってしまいます。

強い球が打ちづらく、腕に負担がかかるようになってしまうのでやめましょう。

ポイント②打つところは高く

初心者には少しイメージしづらいポイントになるかもしれませんが、シャトルを打つ打点は高く高くをイメージしましょう。

特に初心者は、肩を上げて振ることに慣れていません。

自然と振って打とうとするとどうしても肩が落ちて打ちづらくなってしまうので、肩をあげて、高い位置で打つためにも、打点はたかーーーくイメージしましょう!

アンダーハンドストローク

バドミントンの中でもネット前で打つときに多いのがこの打ち方!

アンダーハンドストロークと言われ、ヘアピンやロブというショットによく使われます。

この打ち方で遠くに飛ばすにはコツがいるので、こちらもきちんとポイントを抑えて打てるようにしていきましょう!

ポイント①半身になる

オーバーヘッドストロークと違い、全身の力を思いっきり使うわけではない振り方ですが、こちらも半身になって打つ必要があります。

これは正面を向いたまま打とうとしても、体の構造上難しいからです!

利き腕の肩、足をシャトルの方に向けて、打つと安定して飛びやすいので意識しましょう!

ポイント②腕は鞭のようにしならせる

下から打つショットはコツを抑えないと飛ばせないことがほとんどです。

鞭のようにしならせて打つと綺麗に飛びやすくなりますよ!

全身をリラックスさせて、体から肩、肘、手首というように流れるように体を使って打つことを心がけてください。

レシーブの打ち方

レシーブの打ち方は少し特殊なのでこちらも説明します。

レシーブは他の打ち方と違い、基本的には待ちの打ち方です。

スマッシュはプッシュと言ったような、体付近に速い球が来た時に使う打ち方です。

ほとんどはサムグリップで打つことになるのですが、これもポイントを抑えないと上手く飛びません。

ポイントを説明しますね!

ポイント①足の幅は広めに

足の幅は広めにしましょう!

足を大きく広げ、腰を落として打つイメージを持ってください。

これは重心を変えていろんなところに幅広く対応するためです!

どっしりと構えた方が体が安定して、打ち損じにくくなりますよ!

ポイント②体より前で打つ

レシーブが飛ばないのは力が入っていないことが原因です。

力を入れづらい位置で打っていたり、十分にテイクバック(ラケットの振りの助走)が足りていないとどうしても飛ばすのが難しいのです。

なので、体に大きなバランスボールを抱えているようなイメージをしましょう。

少し背中を丸め、バランスボールより前で打つようにイメージすることで、打ちやすいところで打つことができるようになりますよ!

足の動かし方を覚えよう!

ラケットの振り方を覚えてたら、次にフットワークを覚えていきましょう。

バドミントンにおいてフットワークは一番と言っていいほど重要です!

極論、フットワークさえ早ければ、取れない球はありません!

レベルが上がれば上がるほど、フットワークは必要になります。

基本的な動き方を抑えましょう!

フットワークは横移動

バドミントンは素早く、安定して動くことが必要です。

あなたが一瞬だけ一番素早く移動できる方向はどこでしょうか?

きっと横ですよね。

反復横びで俊敏性が測られるように、横の移動が人間にとっては一番素早いです。

そこで、バドミントンでも横移動に近い動きをすることが多いです。

基本的には進みたい方向にラケット側の足を向けて、ステップで進んでいきます。

正面に走ってフットワークすることは基本的には無いので、間違えないようにしましょう!

基本はバッククロスステップ

バドミントンでは素早く、効率的に多くの距離を移動するために、バッククロスステップが一般的に使われます。

ラケット側の足の方にもう片方の足を引きつけて、引きつけた分、またラケット側の足の方を前に出す。

そうして進んでいきます。

引きつけた足が、もう片方の足の後ろでクロスすることからバッククロスステップと呼ばれていますね!

前に行く時も、後ろに行く時も、横に行く時もこのバッククロスステップを行うことを忘れずに行う必要があります。

最初はゆっくりでいいので、丁寧に形を覚えて、慣れてきたらどんどん速くしていきましょう!

基本的なショットを覚えよう!

続いてショットを覚えましょう!

バドミントンの種類はたくさんあって、それぞれ全部できるようにしないと試合にすらならないことがほとんどです!

バドミントンの代表的なショット

  • スマッシュ
  • クリア
  • ドロップ
  • ヘアピン
  • ロブ
  • サーブ

軽く説明していくので、一つずつ覚えて試合で使えるようにしていきましょう!

スマッシュ

バドミントンといえばこれ!という方も多いのではないでしょうか?

スマッシュは自分のコート後ろから、相手のコートに力強く打つショットです。

速い球に対応できない相手にとっては非常に効いて、見ている側も楽しく、まさに花形とも言えるショットです!

オーバーヘッドで打つショットで、打ちたがる初心者は多いものの、これが打てないと試合ができない!ということは無いので、最後に覚えればよいショットです。

クリア

クリアはバドミントンでも一番基本的なショットと言って良いでしょう。

自分コート奥から相手コート奥に、大きく山なりに打つショットです。

相手を後ろに下げることが目的のショットなので、これができないと後ろに追い込まれると前に詰められて負けてしまいます。

初心者の課題は、このクリアーを奥まで飛ばすことです。

オーバーヘッドストロークの練習にもなりやすいので、初心者のうちはこのクリアーをひたすらやることをオススメします!

ドロップ

後ろから打つショットのうち、ネットに近い相手のコートに入れるショットをドロップと言います。

このショットは球が緩く、力を必要としないので、最も簡単で初心者にも習得しやすいショットです。

ゆるい球になりやすいので、甘い球になりやすく、前に詰められて決められることも多いです。

しかしネットギリギリに打てた時は一発で決まることも多いので、好むプレイヤーはたくさんいます、

ヘアピン

ネット付近から相手コートのネット付近に落とす球をヘアピンと言います。

球の軌道が髪に留めるヘアピンに似ていることからそう言われるらしいです。

このショットは入れることは簡単ですが、球のコントロールが繊細で難しいショットです!

これは特に綺麗に入れれるようになるまで時間がかかるものなので、コツコツ練習することが必要ですね。

ロブ

自分のコートネット付近から、相手のコート奥に山なりに飛ばすショットをロブと言います。

力をあまり必要とせず、きちんとラケットに上手く当てることができればそれほど難しくはないショットです。

ネット付近にいる相手を奥に遠ざけるために使うショットなので、きちんと覚えておきましょう!

サーブ

初心者が一番最初に覚えなければいけないのがこのサーブです!

ラリーの一番最初に行うこのショットは、入らないと相手にみすみす点をあげてしまうことになります。

練習をしていても、サーブが入らないとミスになって時間がもったいないですから、サーブは最優先で覚えましょう!

ルールを覚えて試合をやってみよう!

ここまで抑えられれば試合をどんどんしましょう!

ちなみに試合をするときに最低限覚えておいた方がいいことは以下の通りです。

  • 試合は21点の2ゲーム先取(15点でも○)
  • サーブは前のラリーで点を取った方
  • サーブはサーブを打つ側が0点、偶数の時は右から、
    奇数の時は左から
  • お互いにマッチポイント(ゲームポイント)
    になったら2点差がつくまで続ける

特にサーブに関するルールは、完全な初心者にはよくわからないと思うので参考にしてくださいね!

たくさん練習や試合をしてはやく上手くなろう!!

バドミントンは接触をすることもなく、体格差もでづらいスポーツなので老若男女楽しめるスポーツです!

女の子とおじいさんが対戦してもいいし、少年とおばさんが試合しても楽しめるスポーツです。

上手くなった分いろんなことができて、いろんな楽しみ方ができるようになります!

僕自身がバドミントンの魔力に取り憑かれてしまった一人ですが、あなたもぜひバドミントンを楽しんで、どんどんハマっていってください!

普段は初・中級者向けに記事を書いたり、インスタグラムを更新しているのでぜひそちらも覗いてみてくださいね!

では、楽しいバドミントンライフを!

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この記事を書いた人

中学不登校で、高校入学時の体重は89kg。
高校でバドミントンを始める。
その後3年目にして、全国定時制通信制バドミントン体育大会に出場。
全国にて個人戦ベスト16、団体戦3位に入賞。
現在はオンライン専門のコーチとして
バドミントンのテクニックや知識を発信している。

オンラインでの指導人数は1000人以上、
全国大会出場選手の指導実績あり。

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